さよならスターダスト

ライブに行って来ました。カリガリの

会場限定配布されていた音源

裏の歌詞をみて
あぁ、そういえばもうそんな季節なんだな、今年は夏フェス行かなかったな
その代わり人との出会いが沢山あったな。関わることなんて一生無いだろうと思っていた人たちに。

人の思考なんて時間とともに変わるんです
いくら「不変」だと言われている私だって少しずつ見え方が変われば考えが変わるものです

一つの信念を貫くことも大事だけど
自分がより向上出来るのならその見方は変わってもおかしくないと思う

だから出会う人がいる、だからすれ違う人がいる

人なんてそんなものだよな、って

属さない染まらない混ざらない黒

憂鬱になるのが大体夜。でも夜は好きな時間なはずなのにこの時間は憂鬱になる
自由はあるはずなのに何かしらに自分を縛っている気がする。
其処に属してはいけないのではないか
それに染まってはいけないのではないか
自分はいずれにせよどこにも混ざることができないものじゃないのか

でも属したい、染まりたい、混ざりたい黒である
誰かに認められたいと切に思う黒である

人と歩幅を合わすことを選ぶと自分を犠牲にする
自分は「自分」というものを持ってないことになる

眠れないんじゃないくて寝ればいい
自分の時間は自分の時間でいい

嫌われたくないから、のけ者にされたくないからと怯えても意味が無い、つまらない
自分の空間を作れば、自分は自分だと思えれば何とも怖くない
のけ者にされたのではなくて、其処は自分の居場所ではないと思えば傷がつくことはないだろう

つまらない人間でも何かしら取り柄はあるはずだ
自分はつまらないさ
でも他の人にはないものは必ず持っている
其処で役に立たなくても、必ず役に立てる場所がある

迷走してもいいと思っている
どこへでも行って自分の可能性はどこまでなのか見てみたっていいじゃないの

ダメなら戻ったらいい

どこへ戻るかはわからない。復元ポイントはたくさんある

でも、ここでもあって別の場所にだって居場所はあってもいい


思いの外傷は付いたかもしれない
本当の自分は見せないから、何を言われても何があっても耐性がついているから
そうしていたら知らない間に傷を負っている事があるんだった
擦り剥いたはずなのに実は切り傷で、血が流れでて止まらなくなっている
脳が錯覚している
最後まで誰だって居るわけでもない
誰だって他人だから
何にすがろうとしてるんだ
いつの間にか遠くに来てしまった
自分の居場所は爆音と共にあるあの空間じゃないのか

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最近のTW 8

ケロちゃんの顔がタナトス！…いやなんでもないです　


　　　


勿論倒せませんでしたけどもｗｗｗ







今はアンデットフランケンばっかり行ってます。

　　　


これくらい（大体陣一個分)の距離を取れば攻撃してこないので遠距離攻撃を持ってる人にはお得なボスじゃないかなーと。
他にも倒しやすいボスは居るみたいですがまだ行ったことない…ｗ

守護イスなので相変わらず支援動員ですが、デリHボスとかシオカンやら連れて行ってくれる人が居るだけでもありがたいです。ホント(*´∀｀*)



と、まぁTWは何気に楽しんでるわけです。



反対に実家の猫さんの様態があまりよろしくない(´・ω・｀)

数ヶ月で一気に一割くらい体重が落ちたらしくて、今はガリガリです。
レントゲンで胸に水が溜まってるということ。腹部にいくつかしこりがあるということ。血液検査で水の成分が膿ではないのではないかということ
などなど踏まえて、まだ確定ではないのですが猫伝性腹膜炎(FIP)ではないのかしら？との先生の見解をもらいました。
週末に水抜きをしにいって、確定検査をしてもらったのちの結果で全部決まるのですが…

猫HIV同様不治の病とは先生が言ってたけどもサイトを巡回していたら
さて、FIPが発症した場合、治療は他の病気に比べ、難しいようです。
プレドニゾロン（アレルギー抑制）と、インターキャット（ネコ用インターフェロン）の併用投与に反応がいいものは、完治（完全完解）することもあるようです

とあったので、もし確定検査でFIPと確定されれば一度先生に打診してみようかな、とか。
もう治らないです、と言われたからものっそい落胆したんだけどもいろいろとサイト見てたら、この病気にかかれば手の施しようはない、みたいな書かれ方はなかったし、多少なりとも効くかどうかわからんけど治療法あるのよってことが書いてた。

サイトの言葉をすべて信じるのはアレだし、今どこまで病状が進行してるのかわからない、獣医の意見もほんとにそうなのかというところ。



　　　

元気なときはこれくらいふっくらもふもふだったのになー(´・ω・｀)
後ろ足は片方悪いけどイケメンにゃんこですヾ(*´∀｀*)

最近のTW 7

無理ゲーだろこのやろうってことで倒せないのわかってるけど行って来ました。


　　


お前絶対舌下してるかスニフしてるだろ！って思った（
ただのドラッガーですよね

　　

でっかくなってオワコン＾ｐ＾






　

適当に部屋にはいってボス行ってるので特にこれといってどこ目当てとかなしです。
ボスは初見ですし。

取り敢えずダメがあんまり通らないしひたすら追尾してくるし、瞬殺当たり前ですし。


　

すごく体に悪そうな色ですし（




　　


一応庭園の雑魚には7ｋくらいでてた。当たってくれればなんとかいけるんですけどね。多分
なんせ命中が足りないから。なんとも…
当たらないからゲージがやっぱりたまらないものでどうしようにも無いです。
(・∀・)ｶｴﾚ!!レベルですかね、はいすいません



あとはでっかい花とか入った瞬間瞬殺されたよくわからない奴とか居ましたけどSS撮ってる間がなかったのでこれでおしまい。
アースプロテクション強化にしてよかったかも。3桁くらいにダメ抑えてくれるし、サンクチュアリ展開するよりはダメ抑えれたほうがまだマシな気がする。
回復も数秒間隔だしやっぱりその間に連続で入れられると死んじゃうしで。

取り敢えず装備だ。とにかくは装備ｗ

最近のTW 6

　　


250になったので　
シオカンヘイム行って来ましたよ。


当たりませんけど((└(:3」┌)┘))



　　



電気イスってかテスラじゃん？って突っ込んでる暇はなかったけどね

エネルギーキットが出ないからものすごく焦りましたけどお手伝いしてくれたのでなんとか出ました。ありがとうございました(｡◕ˇдˇ◕｡)

魔キャラは結構ハードル高いですからねここ。
なんとかならんものかと脳みそをひねったら汁だけ出てきて中身がスッカスカなんですがｗｗｗｗｗｗｗ


ステがAX上限だからそれ以上にしようと思ったら装備とアビの恩恵貰わないと無理ですね。
現状で誰でも持つことが出来るような命中装備で固めたとしても火力や防御が乙って仕舞うんじゃないかと思う。
当たれば３次スキルのゲージが貯まるから難攻不落でブロックできるけども殲滅がどうなるかと。
実装LVも高いし誰でも手軽に行けるようなところじゃないよね当然だけど。
これはこれで面白いのでどうにかして雑魚に当ててやろうとかヤル気が…出るかはしらない＾ｐ＾


でね、

再振りもしたから聖霊のスキル強化も色々変えてみようかと思って。
アースプロテクション強化だとどうなんだろ？って考えてみてる
ショックスクエアのダメが素カンしてるから、それならなるべく死なないような状態にできるにはどうしたらいいかねぇ～とｗ
アースプロテクションは強化したら一定確率で回避率が増加するとかだし、でも一定確率だけども多少は…多少は…ｗｗｗｗｗ

三次スキルもジャッジメントレイから難攻不落にかえてみました。
が、当たらないからゲージたまんねーよｗｗｗｗｗｗｗ

あれですかね、しばらくは守護でデリボス攻略とかやってみとけよってことなのかｗ

TWの話はさておき


現状状態はマシですよ。
治ってはないけど三ヶ月前に比べたら以前よりは「普通」の状態に戻ってるんじゃないかね。

治ってないってか治ることはないと思うのよ。いつの間にか意識しなくなった、とか。
それで治ったというか、克服したとかなんかそんなもんになるんだろうと思う。

ダメならダメでいいやん、って言うことに対してもあまり罪悪感を感じなくなった。また次行ったらいいやんって。
でもそれもすぐそう思ってしまうのもダメだと思ってるけども。悪化させない、逆戻りさせないためにはなるべく負担を軽くさせないといけないと、仕事の力量優先より自分のメンタル優先させないとまたコケるんじゃないかと。

それよりなにより、ずっとずっとついて回る買い物依存症をなんとかしたいところ
特定のものをステイタスと思っている時点でこいつも一生付いて回るんじゃないかと思ってるけども。
しかしながらこれを続けていれば生活もできないしそこら辺は常に危機感を持っていれば自ずと何が大事で何が要らないのかはわかってくるとは思ってる。

完全な人間なんて居ないのもわかってるし、自分が一番落ちぶれて不完全だとか思って落胆してもそれは隣の芝が蒼く見えてるだけだって思って卑下するのだけはやめないと、また疑心暗鬼になってしまう。
ハブられてるわけでもない。
そんな小さな悩みをするのはきっとまだ自分に余裕があるからだ。
その内そんなこと考えられないくらい仕事に追われてしまえはそれでいいと思っている。

ずっとやりたいと思っている仕事に手が届きそうなのだし。
前に比べたら自分の可能性は広がっていると思っている。
幸い理解してくれる人が沢山いる。
それだけでも十分じゃないか。
止まったら次は終わりだと思っている。
立ち止まる気もないし、要らん事考えてまた悶々とした毎日を送るつもりもない。

いつの間にか自分の足で立てているじゃないか。
もう少し。

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